弘前れんが倉庫美術館館長の木村絵理子さんがTERUさんとスタッフの方々をお連れして来館して下さいました。
現在、画家としても活躍中のTERUさんの活動の一環ということで大変光栄でした!
展示室をご案内していたところ、なんとTERUさんのお祖父様が元々造船業に携わっていた方とのことで、当館の津軽海峡周辺地域の木造漁船コレクション67隻を丁寧に見ていただきました。
また30年程前に造船技術の記録を行った函館漁港最後の船大工、平石健悦さんの写真パネルをお見せしたところ、これまたご実家の近くであることが判明。漁港にズラリと木造船が並ぶ光景も懐かしいとのことで嬉しく思いました。
青森と函館の繋がりをまた深く感じ、実物展示で津軽海峡周辺地域の独自の文化や歴史を残し伝えることの大切さを改めて感じさせていただきました。
ちなみにTERUさん、ずぐり(津軽伝統のコマ)を回すのも、ひもかけどりの技もベテラン級でした!
(この日偶然にも、このずぐりを制作した津軽系こけし工人、小島利夏さんが来館されていたことが後でわかり残念でした)
また、江戸千家の川山宗初先生による素敵なお茶のおもてなしもありました。
みなさま楽しく有意義な時間を本当にありがとうございました。

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