「第8回あおもりこども民俗フェス!」開催のお知らせ

ワークショップ、津軽手踊りや三味線やねぶた囃子披露など盛りだくさんです!
ご来場お待ちしております。青森市PTA連合会研究大会も併催します。

日時:11/3(火•祝)10:00〜15:00(入場無料!)

 


間山淑子制作 現代こぎん刺し作品の展示

こぎん刺し講師、間山淑子(まやまとしこ)氏の作品(タペストリー、バック、スリッパ等)を28点展示しています。
間山氏はこぎん刺しの伝統技術を受け継ぎ、現代アートとして発展させた作品を多数制作し、国内外で高く評価され、その作品は「青森県民手帳」の津軽こぎん刺しの表紙デザインとしても親しまれています。
古作こぎん刺し着物の展示とともに、現代こぎん刺しの世界を是非お楽しみください。

◆間山淑子プロフィール
1943年生まれ。工藤得子氏に師事。1978年こぎん刺し教室を開講し、60年以上にわたり伝統技術の継承・普及に貢献。

「甦れ古代の微笑み」169×161




 

「昔のあそびコーナー」入館者参加無料・随時受付

◆昔のあそびを体験できます!こま(ずぐり、逆さこま、すもうこま、三段こま)、紙相撲(自分で力士を作ることもできます!)、けん玉、めんこ、お手玉、だるま落とし、はごいた、はしごだるま、輪投げ、ぱたぱた…などで遊べます。

おすすめ!
「ずぐり」
雪国津軽地方伝統のこま。床だけではなく雪の上でも回すことができるのが特徴で、青森県伝統工芸品に指定されています。
雪の上でも回せるように“立ち子”と呼ばれる軸の部分が太く、中はすり鉢状で色鮮やかです。雪を固めてアイスバーン状に作った“盤コ(ばんこ)”と呼ばれる雪の土俵で、ずぐり縄を使って回して遊びます。
「ずぐり」とは、頭をくりぬいているという意味で、漢字で「頭繰り」と書きます。形の違いで「かぶずぐり」と「皿ずぐり」があります。
ずぐりは津軽系伝統こけし工人が作ります。ずぐり作りは削る、えぐる、曲線を出すといったこけし作りに必要な基礎技術が詰めこまれているため、こけし作りの修行を始める際にまず師匠からずぐり作りを学ぶとされます。

津軽系こけし工人 小島 利夏 工人 作
左:かぶずぐり(野菜のかぶのような、丸みをおびた形のずぐり)2.5寸(直径約8㎝)
右:皿ずぐり(かぶずぐりに比べてエッジがある、お皿型のずぐり)2.5寸(直径8㎝)
手前:ずぐり縄(ずぐりに巻いて回すワラの縄。ロープでも代用できますが、ワラの方が滑りにくく力が入りやすいです。)

 

「青森のなぞなぞクイズラリー」入館者参加無料・随時受付

展示室内15か所の謎に挑戦!!挑戦した方には記念品もあります!
謎の近くにはヒントがあるのでお子さんでも楽しめます。みんなで挑戦してみましょう!

※津軽地方で古くから親しまれてきた「なぞなぞ」「ことわざ」に関する問題のクイズラリーです。
参考文献:佐々木達司「青森県なぞなぞ集(新版)」(青森県文芸協会出版部,2006年)、「津軽ことわざ辞典(第三版)」(青森県文芸協会出版部,1995年)

 

こぎん刺しのコースタ-としおり制作キット(当館オリジナル)販売

当館オリジナルのこぎん刺しのコースターとしおり制作キットです!
布と糸の色はお好きな組み合わせをお選びください。針と説明書と図案もついています。

コースター500円/しおり300円

(ショップのご利用は入館無料です。)