■企画展「こぎん刺しー受け継がれる技と心ー」

■日時:4月26日(金)~6月16日(日)9:00~17:00(開催期間中休館日なし)
■内容:古作こぎん刺し着物と、その技を受け継いだ現代のこぎん刺し作品を展示。こぎん刺し作品の販売もお楽しみに!
■入館料:一般310円、高校生・大学生160円(中学生以下・70歳以上は無料)※常設展示も見学できます。

■企画展関連イベント

◆ワークショップ・実演・「佐藤陽子こぎん展示館」の作品展示→終了しました。
日時:5月6日(月・祝)、7日(火)10:00~15:00(随時開催)
講師:佐藤陽子氏(佐藤陽子こぎん展示館館長)
◆ワークショップはキットの中からお好きなものを選べます。500円~
◆オリジナルこぎん糸・一筆箋・シールなどの販売もあります。

◆ワークショップ 【要申込】→定員になりました。
「季節の草木染糸で刺す 麻のコースター作り」 
日時:6月16日(日)
➀10:00~11:30/⓶13:00~14:30(※①と⓶は同じ内容です。)
定員:各回8名
講師:工藤夕子氏(「三つ豆」代表:県伝統工芸士)
料金:1980円(税込)※持ち物不要。
申込:電話(017-763-5519)にて受付。申込開始4/26(金) 12:00~(定員になり次第締め切らせていただきます。)
◆追加の別売りキットもご用意しています。



 

「昔のあそびコーナー」入館者参加無料・随時受付

◆昔のあそびを体験できます!こま(ずぐり、逆さこま、すもうこま、三段こま)、紙相撲(自分で力士を作ることもできます!)、けん玉、めんこ、お手玉、だるま落とし、はごいた、はしごだるま、輪投げ、ぱたぱた…などで遊べます。

おすすめ!
「ずぐり」
雪国津軽地方伝統のこま。床だけではなく雪の上でも回すことができるのが特徴で、青森県伝統工芸品に指定されています。
雪の上でも回せるように“立ち子”と呼ばれる軸の部分が太く、中はすり鉢状で色鮮やかです。雪を固めてアイスバーン状に作った“盤コ(ばんこ)”と呼ばれる雪の土俵で、ずぐり縄を使って回して遊びます。
「ずぐり」とは、頭をくりぬいているという意味で、漢字で「頭繰り」と書きます。形の違いで「かぶずぐり」と「皿ずぐり」があります。
ずぐりは津軽系伝統こけし工人が作ります。ずぐり作りは削る、えぐる、曲線を出すといったこけし作りに必要な基礎技術が詰めこまれているため、こけし作りの修行を始める際にまず師匠からずぐり作りを学ぶとされます。

津軽系こけし工人 小島 利夏 工人 作
左:かぶずぐり(野菜のかぶのような、丸みをおびた形のずぐり)2.5寸(直径約8㎝)
右:皿ずぐり(かぶずぐりに比べてエッジがある、お皿型のずぐり)2.5寸(直径8㎝)
手前:ずぐり縄(ずぐりに巻いて回すワラの縄。ロープでも代用できますが、ワラの方が滑りにくく力が入りやすいです。)

 

「青森のなぞなぞクイズラリー」入館者参加無料・随時受付

展示室内15か所の謎に挑戦!!挑戦した方には選べる記念品もあります
謎の近くにはヒントがあるのでお子さんでも楽しめます。みんなで挑戦してみましょう!

※津軽地方で古くから親しまれてきた「なぞなぞ」「ことわざ」に関する問題のクイズラリーです。
参考文献:佐々木達司「青森県なぞなぞ集(新版)」(青森県文芸協会出版部,2006年)、「津軽ことわざ辞典(第三版)」(青森県文芸協会出版部,1995年)

 

「こぎん刺しのコースタ-制作キット」(当館オリジナル)制作体験&販売

当館オリジナルのこぎん刺しのコースター制作キットができました!ショップにて300円(税込み)で販売しています。色はベージュと紺の2色。糸の色はいろいろあるのでお好きな組み合わせをどうぞ。針と説明書と図案もついています。

館内で制作したい方、作り方を聞きたい方は、お気軽に受付までお声がけください。
(随時受付。持ち物不要。所要時間約30~60分。)

※事前にお電話にてご予約ください。(017-763-5519)一度に体験できる人数約10名まで。2週間前まで要予約。対象:小学校高学年以上。(高学年以下は保護者同伴でお願いします。)※針を使います。

(ショップ、制作体験のご利用は入館無料です。)