手しごと展の作品紹介【その3】

次はあけび細工の鍋敷きです。編み目が均等になるように、また大きなすき間ができないように、しっかりと押さえながら編んでいきます。鍋敷きは平面にしなければならないので、膝に薄い板を置き、その上で編みました。縁をきれいに編み込んで完成させました(^_-)-☆

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