夜着のこと

歴史館の「着物の世界」展示コーナーでは、「夜着(よぎ)」に注目される方が結構いらっしゃいます。夜着は着物のかたちをした大きな掛け布団のこと。中には綿がたっぷりと入っていて、とても暖かいそうですが、実際にはどのくらい使われていたのでしょう。

明治20年頃の田舎館村の生活ぶりを記録した佐藤末吉編「昔の農村」(昭和15年)によると、当時、夜着は大抵の家庭で大人一人に一枚の用意があるくらいで、裕福な家でなければお客様の分は用意がなく、また敷布団はお客様か病人でなければ使わなかったそうです。裕福な家では畳を敷いて敷布団を、そうでない家では乾燥した藁を厚く敷き、その上に筵を敷き、さらにその上に茣蓙を敷いて寝たといいます。貧しい家では、夜着といっても襤褸(ぼろ)夜着で、それすら持たない人もいたといいます。

“雪だるま型オブジェ”製作ワークショップ開催しています♪

11月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)の3日間、「あおもり灯りと紙のページェント」を盛り上げる”雪・だるま~る”製作ワークショップを開催しています!!皆さんのつくった”雪・だるま~る”は、2015年12月4日(金)から2016年2月7日(日)まで、A-FACTORY~ワ・ラッセ~青森ラブリッジを結ぶ歩道に飾られます!是非見に来てくださいね♪今日のワークショップの様子はこちら♪

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千刈小学校3年生の皆さんが見学に来てくれました★

10月23日(金)、青森市立千刈小学校3年生の皆さんが見学に来てくれました。まほろば歴史館スタッフの解説を聞いて、わかったことや気づいたことをたくさんノートに書き込んでいましたよ。私たちの暮らしている青森について、これからもいっしょに勉強しましょう♪

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こぎん刺し、はじめました♪

まほろば歴史館スタッフが1針1針、心をこめて刺しました。
ミニフレームに入れたりしてお部屋のインテリアにいかが?名刺入れなどの小物づくりにもぜひ使ってください♪150円~。すべて1点ものです。まほろば歴史館のショップで取り扱っています!!

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